お世話になります。
今日開会の、12月議会一般質問にて、以下の内容で、登壇させて頂きます。御時間有りましたら、インターネット中継本番リアルタイム、&1週間後には、録画がアップされます。
登壇日時は、明後日2日木曜1時頃です^_^
ご無理なきよう何卒宜しく御願い致します。

宮田よしのりホームページへお越しいただきありがとうございます。相談案件等は、守秘義務含め個人情報に関する内容を含む場合等有りますので詳細を報告できない場合も御座います。御了承宜しくお願い致します。
今後共御指導御鞭撻何卒宜しくお願い申し上げます。
この度、令和２年５月臨時議会におきまして、副議長に選任して頂きました。議長を補佐させて頂きまして、市民の皆さんの為に精一杯努力してまいります。今後ともご指導ご鞭撻宜しくお願い致します 。

※ホームページの更新:この度の市議選に於きまして無事２期目の当選をさせて戴きました。皆様本当に有難う御座いました。今後４年間皆様と市政とのより太いパイプ役として頑張って参ります。今後共御指導含めて何卒宜しくお願い致します。毎年恒例の市政報告会ですが、一昨年は１０月１０日より14会場にて開催致しました。皆様の御蔭様で約600人の御関係皆様に御来場して戴きました。有難う御座いました。皆様には本当に感謝申し上げます。又、色々なコミュニケーションの場を創らせて戴きたいと思います。その節には皆様のお越しをお待ちしております。又、御協力頂きました後援会の皆々様に感謝申し上げますと共に今後も御指導含め何卒宜しくお願い致します。
皆様、今後共宜しくお願い致します。
又、前期3・4年目は文教福祉常任委員長の貴重な経験をさせて戴き今期１年目は経済市民委員会に所属致しました。活動内容詳細等々は「活動内容」に掲載する予定です。御覧戴けますと幸いです。特別委員会は世界遺産活用調査特別委員会副委員長として、自身の役割を全う出来ますよう頑張ります。経済市民常任委員会は委員会室にて傍聴も可能です。御時間有りましたら委員会傍聴も宜しくお願い致します。今後とも宜しくお願い致します。２８年９月議会よりインターネット中継されております。
私のホームページ各ページとも一番右下の、
先ずは「伊勢崎市役所」から入って戴き⇒『伊勢崎市議会』⇒伊勢崎市議会インターネット中継をクリック、リアルタイムで生中継の場合は『生中継を見る』、又は『録画配信』の場合『会議でさがす』『議員名でさがす』をクリックして御覧戴けますと幸いです。
そして最後に『4年間の総まとめの市政報告書』が完成しました。
又令和元年１０月に自身２年ぶりの市政報告会を開催させて戴きました。

令和２年３月議会の一般質問登壇及び経済市民委員会所管事務調査をさせて頂きました。
内容は、無電中化について・農産物及び商工業製品等の販路拡大について・保健センターについて、新コロナウィルス感染症対策について総合相談窓口の設置及び中小企業含めた地元企業等への支援策について

＊名和幹線道路につい実行致します＊
以下の通り登壇予定です。
皆様へご案内をして頂けますと幸いです。
宜しくお願い致します。
《9月5日木曜日午前10時30分登壇予定》です。
【質問内容】
1，名和幹線道路について
2，BRT（バス高速輸送システム）について
県との連携及び官民連携事業について本市の考え
3，水道料金のクレジット払い及びモバイル払いについて
4，都市公園のバリアフリー化について
以上4点質問します。宜しくお願い致します。

【令和元年度市政報告会の御案内】
皆様御世話に成ります。
五十嵐市長、井野代議士、大和県議を御招きし、
来たる１０月２６日(土)１８時より市民プラザに於きまして、
『令和元年　宮田芳典　市政報告会』を開催致します。
例年ですと名和地区中心に１４会場にて開催致しますが、
今年は２年ぶりにしかも市民プラザ１会場のみで行いますので、
皆様の御参会を是非とも宜しくお願い致します。
市民プラザでの初めての１箇所開催、途中からの立見席途中中座の方含めますとほぼ満席にして戴き、沢山の皆様に御越し頂きました。各支部の支部長さん・後援会役員を中心とした全ての皆様に感謝申し上げます。有難う御座いました。自身は反省点も多い市政報告と成りましたがその内容を真摯に受け止め日々精進して参ります。今後共御指導含めて何卒宜しくお願い致します。最新市政報告書をトップページにて公開中です。(この市政報告書を基に発表させて戴きました）宜しくお願い致します。

一番良い『宮田芳典　見える化』に努めます。
とにかく、皆さんの要望を市当局へお届けする事は、いつも通り誰にも負けませんから、です。
それだけは、御約束致します。』
今後共宜しくお願い致します。

このホームページをご覧戴き有難う御座います。現在のＳＮＳ等普及している時代において、現状の遣り取りがベターかと疑問を抱く方々が多く、このホームページを今後どうしようかと思っております。皆様からのお声は更に大きく御繋ぎできる手段を考えております。今後共宜しくお願い致します。